東京都はきょう(27日)、インフルエンザの流行シーズンに入ったと発表しました。この時期の流行シーズン入りは例年より1か月以上早く、都が感染対策を呼びかけています。

東京都によりますと、今月23日までの1週間に報告されたインフルエンザの患者数は1医療機関あたり「1.49」人でした。

流行開始の目安となる「1人」を超えたことから、都はきょう、「流行シーズン」に入ったと発表しました。

去年に比べて1か月以上早く、8月中に流行シーズン入りするのは、年間を通して流行していた2023年以来、3年ぶりだということです。

都は、こまめな手洗いやマスクの着用など基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。