香川県では、あす(28日)から第4次取水制限が実施されます。県は渇水対策本部を設置し、今後の対応を協議しました。

香川県で、4年ぶりに渇水対策本部が設置されました。

四国の水がめ、早明浦ダムの貯水率は、きょう(27日)午前0時現在で23.6%と平年を大幅に下回っていて、第4次取水制限では香川用水への供給量の削減が60%に引き上げられます。

渇水対策本部は、三豊市にある調整池、宝山湖からの取水量を増やすなどして削減分を補い、水道用水を確保することなどを決めました。

(香川県政策部 尾崎英司部長)
「宝山湖からの供給量を増やして、県民に直ちに影響が出ることがないように取り組んでいきます。できる範囲の節水を引き続き協力いただけたら」

香川県は、早明浦ダムと宝山湖の貯水率が0%になった場合、ダムにある発電用水の利用を要望しています。














