東京・北区は、児童ら11人が重軽傷を負う火災が起きた滝野川第三小学校の新校舎について、2031年の使用開始を目指す方針を示しました。

北区の山田加奈子区長はきのう(26日)の会見で、火災があった滝野川第三小学校の新校舎について、2031年1月の使用開始を目指すと表明しました。

区は、校舎の設計委託料などおよそ6900万円を9月の補正予算案に盛り込み、区議会に提出する方針です。

火災を受け、滝野川第三小学校では児童らが周辺の学校に分かれて通う「分散登校」を行っていますが、9月1日から、およそ3キロ離れた「旧清水小学校」を仮校舎として、全学年そろっての教育活動が再開される予定です。