中学校の部活動の地域展開で、ガイドラインの策定を進める県教育委員会が最終案を示しました。
中学校の部活動の地域展開は、少子化や教員の働き方改革を背景に全国で進められています。県は、去年12月に示された国のガイドラインに沿って県のガイドラインの策定を進めていて、関係者が集まった協議会で最終案が示されました。
案では、今年度からの6年間を「改革実行期間」と位置づけ、休日の部活動は原則すべて地域展開することを目指し、平日は地域の実情に応じて取り組みを進めることにしています。
また、指導の質や安全管理などの基準を満たした地域クラブ活動を、市や町が「認定地域クラブ活動」とする制度を導入します。認定されれば、公的な財政支援や施設の使用料の減免などのメリットがあります。
県のガイドラインは、有識者による審議をへて今年10月に公表されます。














