生活補助金の受け取りに関する特殊詐欺被害を未然に防いだとして、宮崎市の郵便局員2人に警察から感謝状が贈られました。

感謝状が贈られたのは、清武郵便局の坂本幸司局長と課長代理の飯干圭祐さんの2人です。

飯干さんは、ことし6月、70代の男性から「生活補助金の申請をしたら、引き出し限度額を引き上げるよう指示された」と相談を受ける中で、男性客がLINEでやり取りをしていたことを確認。

上司の坂本さんに相談し、警察に通報して被害を未然に防ぎました。

また、2人は、今月18日にも別の男性からの同じ内容の相談にも対応し、被害を未然に防いだということです。

県警察本部によりますと、県内では特殊詐欺の手口のうち還付金詐欺の被害届が今年6月末時点で3件出されていて、相談件数も増加しているということです。