若者目線で輝く企業や地域を調査する福島県内の学生などが、鉄道車両などを製造する工場を訪れ、長年培われた高い技術を学びました。

人口減少対策を考える上で、モデルとなる取り組みを行う企業を若者目線で調査する「ふくしまプライド調査部」。活動が行われた25日は、「本物」の蒸気機関車を現在も製造する国内唯一のメーカー・福島市の協三工業で調査が行われました。

調査では、協三工業の事業についての説明や意見交換などが行われたほか、工場では、実際の蒸気機関車の製造工程を見学しました。

福島大学・斉藤優人さん「知られざるすごいことをしている企業が他にもたくさんあると思うので、そういった企業の魅力の発見や拡散をしていけたら良いなと思います」

福島大学・高久智晴さん「他にはない技術を見ることができたので良かったかなと思います」

ふくしまプライド調査部は会津で27日、浜通りで9月1日に調査を行うということです。