アメリカのトランプ大統領は、CIA=中央情報局のラトクリフ長官がロシアを訪問したことを認めました。
トランプ大統領は26日、ラジオ番組に出演し、CIAのラトクリフ長官がロシアを訪れたことを認め、「半ば定期的な訪問だ」と語りました。
アメリカメディアは今回の訪問について、ロシアがNATO=北大西洋条約機構の加盟国に対し、挑発行為を行う可能性などがあり、事態を悪化させる行動は自重するようロシア側に警告するためだとの見方を報じていました。
トランプ大統領はこうした見方について、「そのようなものではない」と否定したうえで、「今後、何らかの進展があるかもしれない。我々は戦闘を終結させるために懸命に取り組んでいる」と主張しました。
また、イランの最高指導者・モジタバ師の容態について問われ、「全身に重傷を負ったが、死亡してはいない」との認識を示しています。
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