青切符による交通違反を繰り返した自転車運転者を対象にした講習が26日、富山県内で初めて開かれました。

講習を受けたのはことし4月から約4か月間で、「携帯電話を使用しながらの運転」と、「指定場所での一時不停止」で青切符による違反を2回繰り返した20代の男子大学生です。
ことし4月に導入された青切符制度で違反を繰り返した人を対象にした講習は県内で初めてです。
講習会では県警の交通事故分析官から青切符制度についての説明を受けたあと「なぜ違反をしたのか」「違反だと認識していたか」などを確認しました。
このあと男子学生は自転車事故の映像を見て事故の危険性などについて学びました。
講習を受けた男子学生
「今まで自転車と車で違うなと意識があったので、車に乗っているかのように運転する」

自転車運転講習は16項目ある危険行為を3年間に2回以上繰り返すと、警察から受講するよう命じられます。
講習を受けなかった場合は5万円以下の罰金が課せられます。














