熊本地震の発生からまもなく1か月です。
被災地に派遣された山口県警の隊員が、現地での活動を報告しました。
県警本部で行われた活動報告には、熊本地震の被災地に派遣された警察災害派遣隊の隊員が出席しました。
県警は地震発生直後から広域緊急援助隊などを派遣し、きょうまでにおよそ90人が被災地で活動しています。
広域緊急援助隊の警備部隊は、熊本市や八代市の倒壊した家屋や日本製紙八代工場などで安否不明者を捜索しました。
余震が続く中、救助と退避を繰り返しながら活動にあたったということです。
また、被災者支援部隊は八代市内の避難所などを訪れ、被災者からの相談に応じたり、防犯指導にあたったりしました。
山口県警機動隊 増山満 副隊長(広域緊急援助隊の警備部隊で活動)
「今回の被災地での活動を通じて、警察官として、また機動隊員として人命救助に携わる仕事という重大な責任を担っていることを改めて感じた災害活動となりました」
山口県警は、被災地での経験を今後の災害対応などに生かしたいとしています。
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