熊本地震の発生からまもなく1か月です。厳しい暑さが続く被災地に向けて静岡県内からは8月26日、災害医療のチームが出発しました。

一方、静岡県内では巨大地震を念頭に、備えを強化する動きが見られています。

<静岡赤十字病院 小川潤病院長>
「実力を遺憾なく発揮していただくように希望します。それではいってらっしゃい」

26日、静岡赤十字病院で行われたのは災害医療コーディネートチームの出発式です。チームは医師、看護師、薬剤師、事務職員の4人で構成し、熊本県八代市で避難所の巡回診療や救護班の活動調整など、災害医療の司令塔を担います。

<静岡赤十字病院 小西高志医師>
「自分たちで立ち上がっていけるようなところまでは、ずっと支援を続けていきたいと考えています」

チームは27日から活動を始め、9月3日まで任務にあたります。