8月26日は「火山防災の日」です。
宮崎県のえびの高原では、硫黄山が噴火したという想定で防災訓練が行われました。
(訓練)「硫黄山が噴火し、噴煙を上げています」
この訓練はえびの高原自主防災組織が実施したもので、えびの高原にある施設の従業員らおよそ50人が参加しました。
訓練は硫黄山が噴火したとの想定で行われ、従業員は、まず、英語で書かれたプラカードなども使いながら、屋外にいる登山客や観光客に安全な建物の中に避難するよう呼びかけました。
そして、火山活動が落ち着いたあと、二次避難所となっているホテルに避難者を誘導する手順を確認しました。
(えびの高原自主防災組織 長島智昭さん)
「日頃からの訓練が必要だと思っている。これからも訓練を重視して何かあった時に備えたい」
霧島連山では、硫黄山が2018年4月、新燃岳が去年6月に噴火していて、噴火警戒ベルは、硫黄山が1、新燃岳が2となっています。
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