学生時代、飲酒運転で友人を亡くした
高校生との企画を考えた阿武さんには、飲酒運転を絶対に許せない特別な理由があります。

福岡県警 交通指導課 阿武卓 巡査長
「私が大学生の時に飲酒運転で友人を亡くしてしまった経験があります。私の警察官を目指したきっかけでもありますけども、そういう人を一人でも減らしたいという気持ちが強くあります。もう私自身も非常にショックという言葉では例えきれないぐらいの心のダメージが強くありましたので、非常に心に今でも強く思っています」
学生時代に大切な友人を奪われた深い悲しみと消えない悔しさ。
それが飲酒運転を取り締まる原動力にもなりました。
福岡県警 交通指導課 阿武卓 巡査長
「(検挙された人は)皆さん口を揃えて『バレなければいいと思ってた』というところを言われてますので『必ず捕まるんだよ』というところを少しでも広めていきたいなと思います。少しの出来心で飲酒運転される方がたくさんだと思いますので、その出来心というのがこんな大きな人生の転落につながるということまで考えていなかったということを言われていましたので、そこをもっと考えていただきたい」

取り締まるだけでなく、自ら作り、自らの言葉で訴えかける。
それぞれの経験と思いを胸に若手警察官たちが新たな発信を始めています。














