娘を待ち続ける母は90歳に
拓也さんは、拉致被害者の親世代が元気なうちに全ての拉致被害者を帰国させるよう日本政府を通じて北朝鮮に求めています。
「私は言葉を武器にして、一人でも多くの方の目を見て、この熱意を伝えて全員を賛同者にして、この問題を解決するために日本政府に民意の力を突き付けて、北朝鮮に私たちは全員怒っている、諦めていないんだということを一緒に一丸となって活動していくために、それが私の力になっている。私は絶対にあきらめません」

母親の早紀江さんは、90歳になりました。
「これだけ48年間戦い続けたこと、本当に苦しい毎日です。あしたもまたくりかえしかなと思う現実は苦しいですけど、それでも会えてよかったというゴールがあれば頑張れるものです。母も身体も振り絞って我慢して再会を願っているので、それはぜひ実現させてあげたいと思っています」















