熊本地震の被災地では、まもなく学校が再開します。それに向け、学校現場では子どもたちや教職員を支える取り組みが進められています。

196人の児童が通う熊本県宇城市の豊川小学校では、今月31日に「前期後半」の授業が始まります。

きょうは地震を経験した子どもたちとの向き合い方を教職員に学んでもらおうと、兵庫県の震災・学校支援チームによる研修が行われました。

子どもたちはどんな顔で登校してくるのか。迎える側の教職員の準備が大切だといいます。

5年生担任
「震災が夏休み中だったので、アンケートなどでは把握しているが、実際に子どもたちに会ってみてどうなのかと、一番気にかけている」

日常を取り戻すための動きが続いています。