山口県宇部市は、9月から新しい火葬場の建設を始めます。起工式があり、関係者が工事の安全を願いました。

事業に携わる設計会社や建設会社が、火葬場の起工式を行いました。
宇部市によると、高齢化で火葬の需要が高まる一方で、建設から61年たつ現在の火葬場の老朽化などが課題となっていました。

新しい火葬場は鉄筋コンクリートの2階建てで、火葬炉の数は7基です。
4部屋だった待合個室を7部屋に増やすなど、参列者がゆっくり過ごせるよう配慮したということです。
篠﨑圭二 宇部市長
「厳粛な中にも温かみのある、市民の皆様に長く信頼される施設となるよう、引き続き職員一同努めていきます」
設計・建設費は35億円余りです。9月1日から着工し、2028年3月からの稼働を目指すとしています。














