25日午前、大分県佐伯市の市道で、軽乗用車が民家の塀とガードパイプに衝突し、運転していた高齢の男性が死亡しました。

25日午前11時半過ぎ、佐伯市長谷の市道で、市内の中心部に向かっていた軽乗用車が対向車線をはみ出し、民家の塀にぶつかりました。さらに道路反対側にあるガードパイプにも衝突しました。

この事故で軽乗用車を運転していた佐伯市青山の甲斐静夫さん(79)が全身を強く打ち、市内の病院に運ばれましたが、およそ1時間後に死亡しました。

現場は片側1車線の緩やかなカーブで、警察が事故の原因を調べています。佐伯警察署は25日から29日までの5日間、「交通非常事態宣言」を発令し、取り締まりを強化します。