事故のあと授かった4人の子供たち

「お母さん押してほしい」「寛彬くん押そうか」
公園で子供たちとブランコを楽しむ大沼かおりさん。

夏休みの終盤、一緒に暮らす小学4年の寛彬くんと県外に進学している大学1年の愛子さん、高校1年の真寛さん、中学2年のひかりさんの4人の子供たちと初めて能古島を訪れました。
4人の子供をまとめるのは大変?
かおりさん
「よく短時間でお気づきになられましたね(笑)」
真寛さん
「まとまってないよ」

かおりさん
「『紘くん・倫くん・紗彬ちゃん』と兄弟と思えませんから、この方たちは。どうも多分女の子が強い、紗彬ちゃんと愛子ちゃんとひかりちゃんは。男の子は紘くん、倫くん、真寛くん、寛彬くんは多分おっとりしてると思います」
楽しそうに「7人の子供たち」の話をするかおりさん。
しかし、その笑顔の裏には20年にわたる深い苦しみがありました。














