教員の負担軽減と、子どもたちの選択肢の拡大を両立できるのか

少子化やニーズの多様化、それに教員の働き方改革などを背景に全国的に進められている部活動の地域移行。
課題もあります。

宮崎市は、移行後の休日の部活動について「1日3時間程度・月16時間まで」としていますが、保護者や指導者からは「活動時間が足りないのではないか」との声も上がっています。

(宮崎市教育委員会学校教育課 道久 綾 さん)
「さまざまな課題が出てくると考えております。そのような課題を一つずつクリアにしていき、平日を含めた地域展開へと進んでいきたいと考えているところでございます」

教員の負担軽減と、子どもたちの選択肢の拡大を両立できるのか。
地域の力を生かした新たな部活動の試みが、いよいよ本格的に動き出します。