沖縄県辺野古沖での船の転覆事故をめぐり、学校法人同志社の理事長が辞任する意向を表明しました。

今年3月、沖縄県名護市の辺野古沖で、修学旅行中の同志社国際高校の生徒らが乗っていたボート2隻が転覆し、2年の武石知華さん(当時17)と男性船長(当時71)が死亡しました。

関係者によりますと、学校法人同志社の八田英二理事長は、8月21日に開かれた臨時の理事会で、事故の責任をとって辞任する意向を伝えたということです。

遅くとも今年度中に理事長から退くとみられていて、総長と理事の職にはとどまるということです。

また、同志社国際高校の西田喜久夫校長は8月末に退任し、新学期に合わせて新しい校長が着任する見通しだということです。