まつりの実行委員会によりますと、会場にあるアーケードの柱には事故防止のため、厚いマットを巻いていたということです。


【事故を目撃した人は】
「押されてきて神輿が上(屋根)に引っかかって。担ぎ手の人たちがみんなこう倒れ込んできちゃったような感じ。意識がないような感じだったので、みんな声かけてもなかなかこう起き上がってこれなくて」

実行委員会の櫻井伸介 実行委員長は、「この事態を強く受け止め、関係機関と協力して、原因究明に努めてまいります」とコメントしています。

事故から一夜明けた現場では花を手向ける人の姿がありました。

【新保さんの友人】
「もう遊べないんだなっていう、もっといろいろな所行ったりしたかったんですけど。もう何もできないって考えると、もう何も言えないですね」

【新保さんの友人】
「違うクラスであっても仲良くしてくれて、楽しかったなという、いい思い出が多くて、本当にありがとう」

消防によりますと、会場では他にも30代の男性2人が指をけがしたり、頭から血を流したりして病院に運ばれていて、警察は事故の詳しい状況や原因を調べています。

事故を受け25日開催予定だった「阿賀野市大花火大会」は延期となりました。