売春場所を提供したとして、愛媛県松山市のソープランドの代表者ら2人が逮捕されました。
女性客に「ツケ」を支払わせるために売春させたとして、警視庁に逮捕された元ホストとの関連を調べています。
(城 健大呂 記者)
「午後2時を回りました。捜査員が店の中へ入って行きます」
21日、警察は売春防止法違反の疑いで松山市道後湯之町のソープランド「夕月」に家宅捜索に入りました。
同じ日警視庁は、20代の女性客を都内のソープランドで売春させた疑いで東京・歌舞伎町のホストクラブに勤務していた秋葉拓也容疑者を逮捕しました。
女性は秋葉容疑者からホストクラブの売掛金およそ1千万円の返済を迫られ、愛媛を含む1都5県で働かされていたと見られています。
この事件に関連し、松山東署は23日までに売春する場所を提供していた疑いで「夕月」従業員の石丸龍一容疑者(42)と、実質的な経営者で取締役の山本大貴容疑者(29)を逮捕しました。
調べに対し2人は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察は事件の背景について詳しく調べています。
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