福島県内でも10万人以上が井戸水や湧き水使用
福島県内の水道の普及状況を見ると、人口の5.9%にあたる10万人を超える人たちが、水道以外の手段で生活しています。福島県によりますと、その多くが井戸水や湧き水を生活用水として使用しているということです。

福島県内の井戸掘削業者などでつくる「県さく井技術協会」によりますと、井戸は本来、地震に比較的強いとされていて、2011年の震災では、配管の破損による井戸水の断水などは確認されなかったということです。一方、今回の熊本地震のように、直下型の地震が発生した場合、地上から浅い位置にある家庭用の細い配管については、破損する可能性があるといいます。協会では、県内各地にいる業者間で連携して災害が起きた際もスムーズに対応できるようにしたいとしています。














