唯一の生徒は小学4年生。二人三脚で挑む熱い時間

体験会の参加者はいるものの、現在、レッスンに定期的に通うのは、小学4年生の西部侑真くんただ1人。それでも、マンツーマンのレッスン場には、2人の熱い時間が流れています。

佐久間憧さん:
「一言でいうと職人、子どもっていろいろなことに興味が移るが、(侑真くんは)己の高みを目指して、ずっと練習しているので職人だなと」

西部侑真くん(小学4年):
「家にボールとリングがあるので、家でもずっと練習していて、新しい技を何回も教えてもらい、バスケ自体も上達できる。いまもすごく楽しくて(技の)新記録も生まれていて」

熱心に練習に打ち込んできた侑真くん。なんとレッスンに通い始めてから半年ほどで佐久間さんと一緒にイベントに出演しました。

佐久間憧さん:
「去年のこの時期は、まだ1人もやりたいという子がいなくて。誰も来てないけど、とりあえず僕が来て練習するなりして、そこから侑真が来てくれて。技が成功するたびに『楽しい、楽しい』とキラキラさせながら技をどんどん覚えていく姿を見るとうれしいなと思うし、こういう姿をどんどん広めていきたい」