自民党の鈴木幹事長は、内閣改造・党役員人事について「そろそろ動きが出てくる」との見通しを示したうえで、「最終的には高市総裁がしっかりした判断を下す」と語りました。

高市総理による初めての内閣改造・自民党役員人事をめぐっては、来月の中旬から下旬にかけておこなわれるとの見方が政府・与党内で強まっています。

自民党 鈴木俊一 幹事長
「そろそろ人事について動きが出てくるんだと思いますが、人事については総裁の専権事項でありますので、幹事長である私からもコメントすることは控えたい」

きょう(25日)午前、鈴木幹事長は会見でこのように述べたうえで、過去に派閥の政治資金収支報告書に不記載があった問題で処分された議員を登用するかについて、「最終的には高市総裁がしっかりした判断を下す」と強調しました。

自民党は、当選2回以上の衆議院議員を対象に「役職希望アンケート」を配布していて、高市総理はきょうの役員会で、「とりまとめられ次第、確認したい」と話したということです。