山口県萩市で2学期を前に登下校中の事故を防ごうと、交通安全教室が開かれました。
萩市の椿西小学校の児童クラブに通うおよそ60人が集まりました。
教室は新学期が始まるのを前に、登下校時の交通事故に気をつけてもらおうと萩警察署が開きました。
警察官
「小学校入学当初、ドキドキしながら横断歩道を渡っていた頃の気持ちを思いだして渡ってください」
児童は、横断歩道では、急がずゆっくり渡ることなどを教わりました。
山口県内では今年、7月末までに児童が関係する交通事故が30件発生していて、萩署管内では自転車に乗った児童が車にはねられる重傷事故がありました。
萩警察署 今田真人 交通課長
「新学期になりましたら子どもさんたちの生活リズムも変わりますし、9月になりましたら生活道路の法定速度も30キロに引き下げられますので、ドライバーの皆さんも通学路ですとか住宅街、スピードをしっかり抑えていただけたらと思います」
パトカーを使って、ドライバーから見える範囲を確認する時間もあり、子どもたちは交通安全への意識を高めました。
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