スーパーマーケットで盗んだケチャップを70代の女性の顔などにかけたとして都内の高校生ら4人が警視庁に逮捕されました。このうち17歳の少年は「通り魔のように10人くらいにぶっかけた」などと供述しているということです。

窃盗と暴行の疑いで逮捕されたのは、東京・葛飾区に住む無職の17歳の少年と葛飾区の15歳の男子高校生、足立区の15歳と16歳の男子高校生、あわせて4人です。

4人は今年6月、江戸川区のスーパーマーケットでケチャップや卵などあわせて24点を万引きし、その後、葛飾区の路上で盗んだケチャップをすれ違った70代の女性の顔などにかけた疑いがもたれています。

警視庁によりますと、4人はゲームセンターで仲良くなり、事件当時も、一緒に自転車でゲームセンターに向かう途中だったということです。

取り調べに対し、葛飾区の男子高校生(15)は「万引きはしたが、ケチャップはかけてない」と容疑の一部を否認していますが、他の3人は容疑を認めているということです。

また、17歳の少年は「通り魔のように10人くらいにぶっかけた」とも供述しているということで警視庁が余罪を調べています。