22日、鳥取県大山町の国立公園・大山で登山をしていた男性がけがをして下山できなくる遭難事案が発生しました。

琴浦大山警察署によりますと、22日午後5時すぎ、国立公園大山を1人で登山していた70代の男性から「眼鏡が木の枝にあたって割れて、額を出血して視界が悪く下山できない」旨の110番通報がありました。

通報を受けた警察と消防が山岳遭難事案として救助に向かい、携帯電話のGPS情報などをもとに「ユートピア小屋」付近を捜索したものの、当事者を発見できず、日没となったため捜索を断念しました。

23日朝から再び救助活動を再開し、「ユートピアコース」のほかの登山コースも含めて、県警ヘリも使って捜索を進めていますが、午前10時現在、発見に至っていません。