最大震度7を観測した熊本地震の発生から1か月が経った中、被災地では大勢の人が「車中泊避難」をしているといいます。便利・快適である一方、命を落とす危険も潜む車中泊避難。今この時期に車中泊避難することになった場合、どんな物が、そしてどんな注意点が必要なのでしょうか。
公式発表の避難者数に含まれない「車中泊避難」
2026年7月28日に発生した「令和8年熊本地震」では、家屋の倒壊、断水、停電などの被害が広範囲にわたっていて、発生から1か月=8月28日午前8時時点で、2442人が避難生活を余儀なくされています(熊本県のまとめ)。
この「2442人」は避難所で避難生活を送る人の数で、車の中で避難生活を送る「車中泊」の避難者は含まれていません。
しかし被災地では、多くの人が「車中泊」での避難生活を送っているといいます。














