「東海汽船」で乗組員の当直勤務中の飲酒などが発覚した問題で、東海汽船が国交省に弁明する「聴聞」が行われました。聴聞後、東海汽船の社長は利用者に対して謝罪しました。
この問題は、東京と伊豆諸島などを結ぶ「東海汽船」の旅客船で、乗組員が酒気帯びの状態で当直の乗務を行ったり、アルコール検査を身代わりで行ったりしていたものです。
国土交通省は業務停止などの行政処分を検討していて、きのう、横浜市で東海汽船側が弁明する「聴聞」が行われました。
「聴聞」の後、東海汽船の山崎社長は初めて利用者の島民に謝罪しました。
東海汽船 山崎潤一 社長
「大変ご心配、ご迷惑をかけていること、心からお詫び申し上げます。防止案について、しっかりと取り組んでいきたい」
国交省は今後、正式な処分を決める見通しです。
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