小学生の夏休み、最大の壁といえば・・・
「自由研究とか読書感想文とかが残ってます。一番大変。」(小学5年生男子)
「日記を毎日書くのがめんどくさい。」(小学2年生女子)
“夏休みの宿題”における上手なAIの使い方について、専門家に聞きました。
夏休みの宿題 保護者の4割が「AI利用」“アリ”

東京都教育委員会によると、生成AIを自宅学習で使ったことがある児童・生徒の割合は、2024年度に16.9%だったのが、2025年度は38.0%と2倍以上になっており、AIが身近になっていることが分かります。

「SHIFT AI」の行ったアンケート調査によると、夏休みの宿題に生成AIを使うことについて、約4割の保護者が「アリ」だと答えています。
積極的に活用させたい・・・10.1%
内容によっては使ってよい・・・32.0%
どちらともいえない・・・26.9%
あまり使わせたくない・・・14.5%
使わせたくない・・・16.5%
具体的には、「自由研究のテーマ決め・アイデア出し」「分からない問題の解説を聞く」など、アドバイス的に利用することを想定しているようです。
街でも、チャットGPTに相談しながら自由研究に取り組んだ親子がいました。
紅茶とコーヒーを使用し、白色のレースが染まるまでの時間の違いや濃さをまとめたそうです。
小学1年生の女の子の母親はー
「要所要所で(チャットGPTが)『こういう写真を撮っておいた方が良いよ』と教えてくれました。
準備の段階までは写真を用意してなかったんですけど、工程として、準備したものや結果を書いたときに、写真を撮って入れた方が分かりやすいと気づかされました。」
「自由研究」の目的は、研究の楽しさを知ることや、研究の手法を知ることです。
AIを使う時は、どんなテーマにするか、どのように研究するのかなどを相談しながら実際にやってみるなど、上手に活用しましょう。














