中国四国地方の知事らが集まる中四国サミットが愛媛県松山市で開かれ、高速交通ネットワークの早期整備を国に求めることにしました。

中四国サミットでは高速交通ネットワークや地域交通の整備などが議論されました。

村岡嗣政 山口県知事
「高規格道路等のネットワーク、これは大変地方創生のためにも災害時の機能の確保のためにも大変重要であります」

山口県内で整備されている山陰道は計画の2割にとどまっていて、村岡知事は「全線開通しないと、本州全体の動脈にできない」と早期整備を求めました。

本州と九州を結ぶ下関北九州道路の早期実現も訴えました。

中四国サミットでは高速交通ネットワークの早期整備など10項目を、来月をめどに国に要請する予定です。