架空の副業の登録費用や報酬の払い戻し費用などの名目で、30代女性が約160万円をだまし取られる事件があり、警察がニセ電話詐欺として捜査しています。

被害にあったのは、長崎県松浦市に住む介護職員の女性(30代)です。

警察によりますと8月16日、女性がインスタグラムで副業に関する投稿にアクセスしたところ「松村莉奈」を名乗る人物からメッセージが届き、その後、LINEでやりとりするとTikTokの動画をスクリーンショットして送信する副業を紹介されました。

女性が画像を送信すると約2000円の報酬が支払われたことから、女性はこの話を信じ、その後も「松村莉奈」を名乗る人物の指示に従い秘匿性の高いメッセージアプリ「Telegram」をインストールし、やり取りを継続。

副業の登録費用として1万円をPayPayで送金し、特別業務の費用として18万円を個人口座に振り込んだということです。