任期満了に伴う、秋の松山市長選挙に、市議会議員の田中エリナ氏が、出馬する意向を固めたことがわかりました。
田中氏は松山市出身(41)で現在2期目。
これまで2度の市議選は、いずれもトップ当選を果たしています。
議会では、松山城の城山でおととし発生した、土砂崩れを巡る野志市長の対応を追及するなど、市政運営に厳しい姿勢をとっています。
関係者によりますと、来週にも会見を開き、出馬を表明するということです。
あいテレビの取材に対し田中氏は「個人としては出馬の意思を固めているが家族と相談して最終判断したい」と話しています。
11月15日投票の松山市長選には、元県議の中野泰誠氏が出馬を表明しているほか、元会社員の木下豪氏が出馬の意向を示しています。
一方、現在4期目を務める野志市長は松山市内でけさ、街頭演説を行った後、次の市長選の対応について記者から問われると次のように述べました。
(野志市長)
「松山駅の再開発の事業協力者の発表が一つ大きなポイントなので、そこまではなかなか自分のことを考えるのはむずかしいと申し上げてきた」
5期目を目指し出馬するかどうか態度を明らかにしませんでした。
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