8月28日の満月の前後は大潮の時期にあたり、満潮の時間帯を中心に潮位が高くなります。北陸地方及び西日本の沿岸の一部では、海岸や河口付近の低い土地で浸水や冠水のおそれがあります。

[気象概況]
夏から秋にかけては海水温が高いなどの影響で、平常時の潮位が年間で高い時期となります。
8月28日の満月の前後は大潮の時期にあたるため、満潮の時間帯を中心に潮位が高くなります。
令和8年熊本地震の影響により、熊本県の沿岸の一部では浸水や冠水の起きやすくなっている所があります。

[防災事項]
このため、北陸地方、近畿地方、中国地方、四国地方、九州北部地方(山口県を含む)及び九州南部の沿岸の一部では8月22日から9月3日にかけて、満潮の時間帯を中心に海岸や河口付近の低い土地で浸水や冠水のおそれがありますので注意してください。
またこの期間中に台風や低気圧が接近・通過した場合や、海面が短時間に昇降を繰り返す副振動の発生等があった場合には、さらに潮位が上昇する可能性があります。