家庭でできる感染予防
保健所は、感染予防のため家庭や食品調理施設で注意すべき点として、以下の4点を挙げています。
・手洗いの励行:トイレの後や調理前には、石けんと流水で十分に手を洗うことが最も大切です。
・食肉の十分な加熱:食肉やレバーなどは中心部まで75℃で1分間以上、十分に加熱して食べましょう。
・調理器具の使い分け:焼肉をする際は、生肉をつかむ箸と食べる箸を使い分けましょう。
・調理後の注意:調理した食品はすぐに食べ、室温で長時間放置しないようにしましょう。
また、腹痛や下痢、血便などの症状がある場合には、重症化させないためにも早めに医療機関を受診するよう呼びかけています。
なお、令和8年8月16日までの全国の腸管出血性大腸菌感染症の発生者数は2311人となっています。













