1度投薬治療後に再び山頂を目指し...
警察によりますと、女性は8月19日午前に富士宮口5合目から友人と富士登山を開始して、午後に8合目に到着しました。
女性は8合目に到着した時点で体調が悪くなり、高山病のような症状があったため、8合目の衛生センターで医師の診察を受け、投薬治療を受けました。
女性はその後、8合目の山小屋に宿泊し、8月20日未明に山頂に向けて出発しました。
山頂まで登ったものの、再び高山病の症状が出たため、8合目まで下山して、再び衛生センターの医師の診察を受けたということです。
女性は自力での下山ができない状態だったため、午前6時40分頃に医師が9合目に常駐している静岡県警の山岳遭難救助隊員に救助を要請しました。
女性はブルドーザーで5合目まで搬送され、消防の救急隊に引き継がれたということです。
警察では「装備や体調を万全に準備し、登山開始前に少しでも体調や天候等に不安を感じた場合には登山を中止しましょう」と呼び掛けています。














