天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、大阪府で「真珠の耳飾りの少女」展の開会式にのぞまれました。ミッフィーと“交流”される場面も。
水色のワンピースに白いジャケット姿で伊丹空港に到着された愛子さま。吉村知事らと笑顔で挨拶を交わされました。
「貴重な絵画が見られるということで、楽しみにしてきました」
愛子さまが訪問されたのは、大阪中之島美術館。オランダの画家・フェルメールの名作「真珠の耳飾りの少女」などが期間限定で展示されています。所蔵するオランダの美術館の工事にともない、“来日”が実現しました。
よく見ると、愛子さまの耳にも、“真珠のイヤリング”が光ります。
愛子さまは、絵を見ながら説明者に「この眼差しも人気の理由なんですね」「どんな角度からも視線を感じますね」と感想を述べたほか、「特定の人物を描いたわけではないのですか?」などと質問を重ねられていました。
実は2か月前、絵がオランダにあった時、現地を訪問した天皇陛下もご覧に。
父・陛下に続いて娘の愛子さまも鑑賞されることになりました。
愛子さまはその後、この特別展の開会式に出席。オランダ発のキャラクター「ミッフィー」が絵画と同じスタイルで登場し、愛子さまも拍手を送られました。
ミッフィーが愛子さまの方を向くと、愛子さまは照れ笑いしながらお手振り。“真珠の耳飾り”をつけた愛子さまとミッフィー。なごやかな雰囲気で式が行われました。
愛子さまが大阪を訪問されるのは、去年の大阪・関西万博以来。この夏続く、おひとりでの公務ですが、今夜には滋賀県に入り、あすは、医療福祉施設や地域の防災センターなどを視察される予定です。
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