■独自技術で一般的な養鰻場の6倍の高密度養殖が可能に

試験養殖では水質をコントロールする特許申請中の独自技術により、温水の消費量は当初計画の5分の1に抑えることに成功。
この技術により水質の環境を保つことで一般的な養鰻場と比べて6倍の高密度で養殖が可能になったといいます。
<浜名湖養魚漁業協同組合 徳増源登専務>
「浜名湖の養鰻は、まだ経験と勘に基づいて養殖している人がほとんどです。その様な知見を既存の養鰻にもフィードバックしてくれることを期待しています」
<浜松ウォーターシンフォニー 中村匡志最高執行責任者(COO)>
「技術的な面としては我々が求めている内容が十分に確認できたと思っている。次のステップに進むためには皆さまとの合意形成を図ったうえで皆がハッピーになる進め方ができればと思う」
将来的には、西遠浄化センター内に新たな施設を建設し、早ければ2029年度に年間約90トンの生産を目指しています。














