「同じ九州の仲間として」被災地に利益を全額寄付する店も

今回、会場には宮崎県内から45の店舗が集まりました。
活気あふれる宮崎展ですが、出店した人たちは今、特別な思いを胸に福岡へやってきています。
7月28日、熊本県を震源とする地震が発生し、宮崎県の延岡市などでも震度5弱を観測しました。

けが人や住宅への大きな被害はありませんでしたが、九州道の一部通行止めなどもあり、宿泊が相次いでキャンセルになるなど観光業への打撃となりました。

それでも「被害が大きかった隣の熊本県を応援したい」と、今回の宮崎展の利益を義援金として全額寄付する店舗もあります。

延岡おぐら 甲斐史朗代表
「同じ九州の仲間でもありますし、私たちのところにもお客さんがたくさん熊本から来ていただいている。宮崎もいつ被災者の立場になるか分からないと考えたときにできることはと思って考えたことです。宮崎は交通の便が悪いところもあるが、美味しいものが、チキン南蛮はもちろんたくさんあるので、せっかくなのでこの機会にちょっと足を伸ばして来てもらえるような機会になればと思う」

この宮崎展は8月24日まで開催されています。














