千葉豪雨から1週間。浸水被害を受けたのは「すり鉢の底」のように、まわりよりも低い場所。似ている地形は名古屋にも。

大規模な浸水が起きた千葉県の大網白里市も、台地が削られてできた浅くて細長い谷「谷津地形」でした。

8月14日 千葉・大網白里市

この浸水をもたらしたのも、内水氾濫の可能性が高いと名古屋大学の専門家は指摘します。

(名古屋大学 田代喬特任教授)
「小中川の水はあふれていないけれど、周りが水浸しになっている。まさに内水氾濫が起きている状態」