チェリスト 村岡苑子さん
「食べること好きなので、今は岩がきの夏輝を食べたい。東京ではなかなか見られない。
ビールも好きなので大山Gビール飲みたいなと思いながら帰ってきました」

東京で暮らし始め20年近くになる村岡さんですが、やはり鳥取県で奏でるチェロには特別な思いがあるようで…

チェリスト 村岡苑子さん
「大人になればなるほど自分のベース、ルーツは鳥取県にあるなと思っている。実家で窓を開け放って自然の中でチェロを弾いた記憶、空気感、風のにおい、今でもずっと覚えている」

そんな村岡さん、鳥取県に帰ってくると演奏したくなるというある曲が。

チェリスト 村岡苑子さん
「鳥取の地元の大自然のことを思って書いた曲です。」

大好きな北栄町の風景を思い浮かべ作曲した曲「薫風」を、取材班の前で披露してくれました。

チェリスト 村岡苑子さん
「チェロだからこそできる、言葉がなくても成り立つ音楽、そういったものでしかできない音楽を皆さんに聞いていただけたら」

「ZARUKAME」の全国ツアーファイナル公演は、22日、米子コンベンションセンターで行われます。