長期金利の上昇が続くなか、明治安田生命は年金保険の予定利率を引き上げると発表しました。
明治安田生命は今年10月から年金保険について、契約者にあらかじめ約束する運用の利回り=予定利率を引き上げます。現在の1.8%から0.1%引き上げ、1.9%とします。
背景にあるのは長期金利の上昇です。代表的な指標となる10年物国債の利回りは急ピッチでの上昇が続いていて、今週、一時2.945%と、およそ30年ぶりの高い水準をつけました。
生命保険会社は集めた保険料を国債などで運用しているため、利回りが上がればその分受取額を増やしたり、保険料を安くしたりできます。
今回の予定利率の引き上げでは、例えば、男性が25歳で契約し毎月2万円の保険料を40年間支払う場合、受け取れる年金の総額は将来の金利動向に応じて最大で35万円増えるということです。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









