「自分たちの田んぼは一番輝いている」

ことし、町内では初めて「盆踊り大会」が開かれました。

豊かな「実り」と「棚田」を守り継いできた先祖に感謝します。

水路を掃除し──

棚田に水を張る。

家族で苗を植え、稲刈りでは仲間が駆けつける。

100年以上変わらない土谷棚田の風景があります。

太田凜大朗さん:
「やっぱり、自分たちの田んぼは一番輝いている」

真夏の稲刈りが終わると、秋には、ねぎらいの気持ちを込めた「火祭り」で土谷棚田は「オレンジ色」に染まります。

次回は、幻想的な風景が広がる「火祭り」です。

シリーズ「土谷棚田の1年」
「いつ来てもきれいだなと思われるように」景観を守る人々の想いを追う【土谷棚田の一年①水張り】
「自分たちの田んぼを離したくない」棚田を愛する12歳と家族の物語【土谷棚田の一年②田植え】
「先人たちの苦労が分かるから」水をめぐる町の歴史…兼業農家たちが守り抜く絶景と棚田の今【土谷棚田の一年③管理と現状】