おととし7月、長崎県島原市で、SNSで知り合った女性から、投資名目で現金をだまし取ったとして、今月19日、詐欺の容疑で20代の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、大阪市東成区に住む塗装工の男(25)です。
警察によりますと、男は、おととし7月11日頃、長崎県島原市に住む女性(20代)がSNSアプリ「スレッズ」に「お金がなくなった」と投稿した女性にメッセージを送り、LINEに誘導しました。
その後、男はメッセージで「お金を2倍に増やします」「試しで1万円振り込んで欲しい」などと嘘をつき、女性から2回にわたり現金合計5万円をだまし取った疑いが持たれています。
女性は1回目に1万円を入金しましたが、現金が倍になって返って来なかったため男に連絡。男に「もっと振り込めば金が増える」などと言われ、追加で4万円を振込み、だまし取られたということです。
2回目の振込みが終わった後、男と連絡が取れなくなったことを不審に思った女性が、警察に届け出。
警察がLINEの所有者の特定などを行った結果、男の犯行が明らかになったとして、今月19日、詐欺の疑いで逮捕しました。
警察の調べに対して、男は「現金をだまし取ったことに間違いありません。弁解することは何もありません。」と話し、容疑を認めているということです。
警察は、犯行動機や余罪の有無などを詳しく調べています。














