夏休みも終盤。福島県の猪苗代湖では、郡山市の小学生が湖の生態系を観察するイベントが開かれました。
櫻井脩弥アナウンサー「夏らしい青空のもと、水面がきらきらと輝く猪苗代湖。こちらにはどんな生き物が住んでいるのでしょうか。きょうこちらで行われるのは、生態系探索会です」
郡山市、猪苗代町、会津若松市にまたがる猪苗代湖は、去年7月、国際的に重要な湿地としてラムサール条約に登録されました。登録1周年を記念したこのイベント。子どもたちは、実際に湖に入って、自然環境を守る大切さを学んでいました。
湖の底には、水草が生えていて、体に黒いスジ模様が入っているスジエビや、タニシなどが生息しています。子どもたちは夢中になって、豊かな生態系を観察していました。
小学生「いろんな昆虫とかがいたり、例えばオニヤンマの幼虫とかがいたりしてすごかった」
小学生「タニシとかエビとか、こんなにいるんだなって思った」
小学生「見たことがない植物を見られたから良かったです」
Q.きょうは何を見つけましたか 小学生「タニシ。学校でもタニシがメダカを飼っている水槽にある。でもその水槽の中にあるタニシとは違ってちょっと大きかったので、サイズが違うんだなとびっくりしました」
郡山市では、今後もこうした機会を通して、猪苗代湖の魅力や自然の大切さを発信していきたいとしています。















