自転車による交通事故を減らそうと、福島県警は、夏休み明けから県内の学校でタブレット端末を使った独自の安全診断を導入することになりました。
県警が導入するのは、「ふくしま自転車安全利用診断」で、県内の小中学校と高校およそ700校・17万人が対象となっています。診断は、学校から配布されたタブレット端末を使って行われ、県警が独自に作った自転車の交通ルールに関する問題20問を〇×形式で回答します。
県警は、正答数による罰則は設けておらず、診断を通じて、交通ルールを徹底してもらい、事故を減らす狙いがあります。
県警本部交通企画課・佐久間正和課長「100点を取るのが目的ではなく、解説をしっかり見てもらい、道交法を理解して児童生徒の交通事故件数が下がっていく目的にしてうまくやっていきたい」
この診断は、夏休み明けから県内の学校で実施され、県警では、回答結果をもとに事故防止に向けた分析を行うとしています。














