ユネスコ無形文化遺産に登録されている「対馬の盆踊」が今月17日、
長崎県対馬市三根上里地区で行われました。

室町時代から続くとされる「対馬の盆踊」
踊り手らは、先祖の霊が宿るとされる「エゾリ」を持ち踊場へ向かいました。

「対馬の盆踊」はユネスコ無形文化遺産に登録された「風流踊」のひとつです。
太鼓や歌に合わせて、娘が父親のかたき討ちのため、武士に立ち向かう姿を表現した仕組踊などを披露。先祖の霊を慰めました。

対馬盆踊保存連合会・永留安生会長「本当にみなさんのチームワークが良くて、それぞれの分担で頑張っていただいていることに感謝したい」

最後は再び地区を練り歩き、先祖への感謝と供養の思いを三根川へと流しました。