瀬戸内にある4つの県の県庁所在地の市長が、観光振興などをテーマに話し合う会議が、きのう(18日)、広島市で開かれました。

広島市南区で開かれた会議には岡山市や高松市・広島市・松山市の市長が出席。来年度、日本を訪れた外国人旅行客を対象にレンタカーなどを活用した、周遊ルート整備などに取り組むことが決まりました。

高松市の大西秀人市長は、「外国人観光客に瀬戸内を選んでもらう確率が高くなる」と期待感を示し、岡山市の大森雅夫市長は、「岡山駅や岡山空港のレンタカー利用が伸びているのでやりやすい」などと述べました。

(大森雅夫岡山市長)
「定番の観光地ではなく、もっとお互いが『こういうところもあるんだ』というのが、この4市一体でやる大きな意味がある」

会議は毎年1回、持ち回りで開かれていて、次回は来年、愛媛県松山市で開催される予定です。