岡山空港と羽田空港を結ぶ東京線について、運航するANAとJALがこの冬のダイヤから出発時刻を互いに調整することを発表しました。

国が5月に、収支が悪化している国内線の維持に向けた指針を明確化して以降、初の調整事例となります。岡山空港と羽田空港を結ぶ東京線は、ANAとJALがそれぞれ毎日5往復を運航してます。

その中で、去年の冬ダイヤでは両社の便の出発時刻の最小間隔は岡山発は5分で羽田発は10分でした。

発表によりますと10月25日からの冬ダイヤでは調整が行われ、主なものでは、岡山発で5分しか間隔がなかった午後7時台の便については、JALが午後7時発、ANAが午後8時発に変更されます。

岡山県の航空企画推進課は、「引き続き、両社と協力して利用促進に取り組んでいきたい」と話しています。