国立公園内の生態系の維持を目的に、18日岩手県雫石町で特定外来生物の植物、「オオハンゴンソウ」の駆除作業が行われました。

オオハンゴンソウは黄色い花を咲かせる北アメリカ原産の植物です。
繁殖力が強く、ほかの植物の生育を妨げることから特定外来生物に指定されています。
十和田八幡平国立公園管理事務所は雫石町と共同で、10年以上前からオオハンゴンソウの花が咲くこの時期に毎年駆除活動を行っています。
18日はボランティアも含め22人が参加し、滝ノ上園地の周辺の道路沿いでオオハンゴンソウを引き抜きました。
今回の活動では612本が駆除されました。

10年前は3000本近くが駆除されていたことから、生育数は減ってきているということですが、根絶に向けた取り組みは続きます。














